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歯の痛み

虫歯

親知らず

歯医者が教える歯が痛くて眠れない時の4つの対処法

「歯が痛くて眠れない」「歯医者はまだ空いてないから何とか痛みを抑えたい」、このページをご覧いただいている方は、そんな深刻な悩みをお持ちの方だと思います。

今回はそんな眠れないほどの歯痛を静める4つの対処法をお教えいたします。

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歯が痛むときの6つの原因

「歯が痛くて眠れない…」と歯科医院を訪れる方の原因は、人それぞれです。
よく見られる原因は、大きく6つに分けられます。

  • ①むし歯
    放置すると神経まで侵され、激しい痛みを引き起こします。
  • ②親知らず
    まっすぐ生えていなかったり、炎症を起こしたりすると痛みが強くなることがあります。
  • ③治療の中断(放置)
    忙しくて歯科医院に行けず、治療途中のまま放置してしまうと、症状が悪化し痛みが出ることがあります。
  • ④歯茎の炎症
    歯周病や歯肉炎などが進行すると、歯茎が腫れ、歯が痛いように感じることがあります。
  • ⑤あごのトラブル
    顎関節症などで噛み合わせが悪くなると、歯に痛みを感じることがあります。
  • ⑥三叉神経痛(さんさしんけいつう)
    顔の神経(三叉神経)が血管に圧迫されて起こる痛みで、歯に強い痛みを感じることもあります。

特に「むし歯」や「親知らず」は、歯の痛みの代表的な原因です。
また、意外と多いのが「治療の中断」。途中でやめてしまうと、症状が進行し、より強い痛みにつながることがあります。

一方で、歯そのものではなく、歯茎やあご、神経の問題で痛みを感じるケースもあります。
「歯が痛いけど、むし歯じゃない?」と感じたら、一度歯科医院で相談してみましょう!

 

歯医者が教える4つの対処法

「歯が痛くて眠れない。けど、夜は歯医者もやっていない。」そんなあなたに、歯医者直伝の4つの対処法をお伝えいたします。

痛み止めを飲む

1つ目の対処法は「痛み止めの薬を飲むこと」です。

最近では、自分の体質に合った痛み止めを常備している方も増えています。
市販薬でも病院で処方されたものでも構いませんので、歯が痛くて眠れないときは痛み止めを飲みましょう。

痛み止めは効果が出るまで約1時間かかるので、寝る1時間前に服用するとスムーズに眠れます。

ただし、痛み止めは一時的に痛みを和らげるだけで、根本的な解決にはなりません。
痛みが強いということは、歯の神経がかなりダメージを受けている状態です。

「痛みが治まったから大丈夫」と思わず、早めに歯科医院を受診しましょう。

 

患部を冷やす

2つ目の対処法は『患部を冷やすこと』です。

捻挫のときに冷やすのと同じように、歯が痛いときも冷やすと痛みが和らぎます。冷やすことで血流がゆるやかになり、炎症による痛みを抑えることができるからです。

ただし、逆に体を動かしたり、温めたりすると血流がよくなり、痛みがひどくなることがあるので注意しましょう。

冷やし方としては、氷をタオルで包んで当てる、冷えピタを貼るなどさまざまな方法があります。しっかり冷やすことで、より効果が期待できます。

特に、よく冷えるアイスノンを使うのがおすすめです。

 

歯磨きをして、うがいをする

3つ目の対処法は『歯磨きをしてうがいをすること』です。

これは痛みを直接和らげるというよりも、口の中を清潔に保ち、炎症が悪化するのを防ぐための方法です。

いつもより丁寧に歯を磨き、イソジンなどの消毒液でしっかりうがいをして、口の中を清潔にしましょう。これにより、多少気持ちが楽になるかもしれません。

ただし、これも一時的な対処にすぎません。痛みが続く場合は、できるだけ早く歯科医院を受診することをおすすめします。

 

痛み止めのつぼを押す

4つ目の対処法は『痛みを和らげるツボを押すこと』です。

痛み止めの薬がない、冷やすものがない、うがい薬もない…そんなときにおすすめなのが、ツボ押しです。

特に『合谷(ごうこく)』というツボは、昔から歯の痛みを和らげるのに効果的だと言われています。即効性が期待できるため、他の方法が試せないときにぜひ試してみてください。

 

歯が痛くて眠れない時の対処法まとめ

大事な日の前日に限って、歯の痛みで眠れない…そんなお悩みを抱えることもあるかもしれません。

そんなときは、これまでご紹介した4つの方法を試してみてください。これらの対処法は、組み合わせて実践することもできます。

例えば、まず痛み止めを飲んだ後に歯を冷やし、合谷のツボを押して痛みが和らぐのを待つ。
そして、1時間ほどして痛みが落ち着いてきたら、歯磨きとうがいをする…というように、ご自身の状況に合わせて取り入れてみましょう。

ただし、一時的に痛みが和らいでも、根本的な解決にはなりません。できるだけ早く歯科医院を受診することが大切です。

歯の痛みがつらくなる前に、南森町スマイリー歯科までお気軽にご相談ください。

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記事の監修

吉村 佳博

著者

吉村 佳博

医療法人わははグループの理事長であり総院長。家族3世代で通える地域に根差した歯医者を目指し、一般診療から審美・美容まで幅広く診療する総合歯科を運営。グループ総スタッフ人数80人、法人全体の年間来院数は約50,000人。 歯科医院大阪歯科大学を卒業し、大学院では博士課程を修了。平成7年6月に「よしむらファミリー歯科」を開院。平成18年5月には「スマイリー歯科」を開院。平成18年5月には「スマイリー歯科」を開院、令和6年7月には「あべのグリーン歯科」、令和6年10月には「すみのえグリーン歯科」を開院。

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