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第二の永久歯として活躍するインプラント!気になる治療法と値段は?

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第二の永久歯として活躍するインプラント!気になる治療法と値段は?

「"インプラント"は聞いたことがある!」
「でも実際、どんな治療内容なの?」

比較的知名度の高い「インプラント」

どんな治療内容か知っていますか?

入れ歯やブリッジなどは失ってしまった歯の治療として一般的でしたが、最近では次なる治療法として「インプラント」が注目され始めています。

その人気さから、既に名前は知っているという方も少なくありません。

しかし、それでもまだまだインプラントの詳しい治療内容や値段についての知識が無いという方はたくさんいらっしゃいます。

歯を失ってしまった際はすぐにでも治療したいものですが、さまざまな治療法を知っておかなければ、後になって後悔してしまう事も考えられます。

今回ここでは、インプラントの治療法や値段について詳しくご紹介していきます。

こちらの記事もあわせてお読みください。
まだ遅くない!歯並び矯正は大人でも効果的
まるで自分の歯のよう!インプラントでしっかり噛める綺麗な歯を

ブリッジとの比較でご紹介!

①ブリッジとは?

治療期間 ・・・ 1週間から2週間前後」
耐久年数 ・・・ 約8年
噛む力 ・・・ もともとの歯の約60%
値段 ・・・ 保険適用約3万/自費15万~30万

何らかの原因で歯を失ってしまった場合、その両どなりの歯、前後の歯を削って橋のように繋いで歯を作る治療法をブリッジと言います。

このブリッジという治療法は若い方も行っているやり方で、入れ歯よりも人気のある歯の治療法です。

単純な治療法がほとんどなので、基本的に治療期間も短期間で済むようになっており、保険適用範囲内であれば安価に行う事が出来ます。

ただし、ブリッジでより自然な歯に見せるためにはセラミックを入れなければなりません。セラミックを使用する場合は、保険適用外で自費になり当然値段も高くなります。

②インプラントとは?

治療期間 ・・・ 3ヶ月から半年前後
耐久年数 ・・・ 約30年
噛む力 ・・・ もともとの歯とほぼ変わらない
値段 ・・・ 一本約30万~40万

インプラント治療は、チタンなどの金属で出来たネジのようなものを歯の土台として埋め込み、その上に歯となる被せ物をするという治療法です。

歯を失ってしまった顎の骨の部分に人工歯根を埋め込まなければならないので、外科手術になります。

ただ、ブリッジのように前後の健康な歯を削らなければならない必要性は無いので、隣の歯に影響を及ぼす事無く治療が出来るという点が非常に注目を集めている理由です。

ただし、最先端の治療法であるために保険適用外の治療となっています。そのため、他の治療と比べて値段もそこそこ高くなっています。

インプラント治療の値段が高すぎて手が出ない!という方必見

メリットだらけに見えるブリッジ!しかし実は…

保険適用範囲内で行うブリッジでの治療は約3万円と、他の治療法に比べても比較的安価にはなっているので、多くの方から選ばれている治療法です。

そんなブリッジ治療は、健康な歯を削らなければならないという事や、土台となっている歯やその周りの歯に負担がかかってしまうことなどが基本的なデメリットとして挙げられますが、実はそれだけではありません。

ブリッジ治療のデメリットは他にも、

  • 歯茎の状態によってメンテナンスや作り直しが必要
  • メンテナンスが面倒
  • 顎の骨が吸収される

ということがあります。

これらは先ほど挙げた基本的なデメリットよりも、必ず知っておきたい問題点です。

ブリッジの治療後に、歯茎の状態が悪くなってしまった場合や支える歯が虫歯になってしまった際は、ある程度治療をしてからブリッジを作り直さなければなりません。

また、どれだけ丁寧なケアを行っていても歯茎は痩せてしまうので、たとえ8年以上もったとしても合わなくなっていることがほとんどです。

インプラントのその値段、本当に「高い」ですか?

そう考えると、周りの健康な歯に負担をかけず、治療が原因で虫歯になる可能性もかなり下がるインプラント治療の値段は本当に高いのでしょうか?

周囲の歯の影響や耐久性だけでなく、見た目も違和感が無く、さらに噛み心地も良く違和感も全く無いという点は、こだわる方はこだわる大切な部分なのではないでしょうか。

また、数本を繋げたブリッジはメンテナンスや再治療の際はすべてをはずす必要がありますが、インプラントは独立しているため、メンテナンスや再治療というのがかなり楽になります。

万が一被せ物のひび割れなどのメンテナンスを行いたい場合も、気になっていた歯のみを治療することが可能です。

長いスパンで考えると、ちょっとしたメンテナンスや再治療で再度作り直してお金がかかってしまう可能性のあるブリッジよりも、メンテナンスや再治療がしやすいインプラントの方がコストパフォーマンスは高いでしょう。

しかし、いくら耐久性が高いインプラントも立派な人工物なので、きちんとしたメンテナンスを行っておかなければ、長持ちするはずのインプラントも長くは持ちません。

ただその値段だからこそ、これまでより歯を大切にする気持ちをさらに持てるのも、インプラント治療のちょっとしたメリットなのでは無いでしょうか。

インプラント治療はお体の状態によってもあまりおすすめされない場合もありますので、まずは一度歯医者さんに行き相談してみてはいかがでしょうか。

大阪で歯のインプラントについてのご相談はスマイリー歯科へ

  • 記事の監修
吉村 佳博

吉村 佳博

「南森町スマイリー歯科」「よしむらファミリー歯科」院長。一般診療から審美・美容まで幅広く歯に関して取り組んでいる。大阪歯科大学を卒業し、大学院では博士課程を修了。JR大阪鉄道病院に就職の後、平成7年6月に「よしむらファミリー歯科」を開院。平成18年5月には「スマイリー歯科」を開院した。

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