すべての歯に幸せを届けるデンタル情報・歯科メディアのHA!PPY (ハッピー)です。スマイリー歯科の院長である吉村 佳博氏の監修の元、サイトを運営しております。歯に関するお悩みなども気軽にお問い合わせください。

HA!PPY (ハッピー)

ホワイトニングの安全性と副作用について

更新日:


清潔に見せることもでき、さらには歯を白くするだけで5歳若返るとも言われているホワイトニングですが、メリットだけではなく、安全と言われているものでも一歩間違えると一生付きまとうような甚大な副作用が起こってしまう可能性があります。

今回はホワイトニングにおける安全性や副作用についてお話していきます。

こちらの記事もあわせてお読みください。
ホワイトニング用薬剤に含まれる「過酸化水素」の作用と安全性
“白さ”も様々!色の段階を知ってホワイトニングで理想の歯を手にいれましょう。

ホワイトニングの安全性

ホワイトニングはただ歯を白くするということだけではなく、そもそも歯をどういったやり方で白くするのか、ということを理解することが重要になります。

ホワイトニングの方法を理解することで、自分はどのホワイトニングの方法が適しているのか。

また、どの方法を選べば安全にホワイトニングができるのかということを判断することができるようになります。

それではホワイトニングの方法をお話します。

ホワイトニングはエナメル質を漂白する

ホワイトニングは歯にホワイトニング剤という薬剤を塗布することによって歯のエナメル質に付着しているステイン(着色汚れ)を分解されます。

それによって、歯を白くするという方法がホワイトニングの一般的な方法です。

歯医者で施術するホワイトニングは基本的に安全ですが、逆に危険性のあるホワイトニングの方法も存在します。

そこで危険性のあるホワイトニング方法を紹介していきます。

海外輸入品のホワイトニング製品は危険

ホワイトニングは保険適用外なので自ずと高額になってしまいます。

ホワイトニング自体は一度で白になるわけではなく、複数回繰り返し施術することで歯を白くしていく方法です。

一度で一気に白くしたいと思われるとは思いますが、なぜそれができないのか、それはこの後お話しするホワイトニングの副作用があるからです。

ホワイトニングの回数や頻度を処方量より増やす

ホワイトニングの主成分は過酸化水素水というもので、歯に馴染ませることで歯に付いたステインを分解し、漂白するものです。

しかし、長期間付着した汚れ等はエナメル質の深い場所まで浸透されていることもあり、白くなりづらいのです。

だからこそ、過酸化水素水を使用することで歯のエナメル質を脱灰(エナメル質が溶け出すこと)し奥底のステインまで分解することが可能となっています。

そのため、さらに効果を出すために長時間歯に付けてしまうなど、欲を出してしまうと歯が溶けすぎて内部の神経系まで刺激してしまう恐れがあります。

これによって、知覚過敏症などが起こりやすくなるため、使用頻度や回数を守ることが重要となるのです。

ホワイトニングの副作用

次にホワイトニングの副作用についてお話していきます。

ホワイトニングは魅力的な効果がある反面、副作用があることも忘れてはいけません。

そして副作用を説明するにあたって、使用している薬剤の説明を入れておくことで、この後の理解が深くなるので始めに説明しておきます。

過酸化水素水

オキシドールといえば馴染みはあるかもしれませんが、傷口に殺菌消毒するために使用する液体です。

基本的には何倍にも希釈して薬局等に販売されていますが、原液の状態では皮膚に触れるだけで炎症を起こしてしまうほどの液体です。

一般的に濃度が35%以下であれば危険性が少ないと言われています。

過酸化尿素

ホームホワイトニングでよく使用されますが、化学反応が起こると過酸化水素と尿素に分解し、その過酸化水素で過酸化水素水と同様の効果を発揮する成分になります。

オフィスホワイトニングは濃度の高い薬剤を使用して、短期間、少ない回数で歯を白くします。

だからこそ、安全にも最大限に注意していますが、ホワイトニング剤の性質上濃度が高ければ高いほど副作用は大きくなっていきます。

それに対してホームホワイトニングは、誰でも手軽に行うことができるからこそ濃度が低くなっています。

そのためホワイトニング剤を何度も使用するようになるので、自ずと副作用はオフィスホワイトニングと比べて少なくなります。

それではホワイトニングの副作用を説明していきます。

オフィスホワイトニングではホワイトニング剤として希釈された過酸化水素水を使用しています。

歯科医師によって使用する濃度は変わってきますが、最大で35%の濃度まで準備している歯医者が多いです。

オフィスホワイトニングでは、この過酸化水素水を使用するので副作用として知覚過敏を発症しやすいことが挙げられます。

しかし、エナメル質は時間とともに元に戻っていくため、施術語も長期間の間で知覚過敏を患うということはありませんので安心してください。

スマイリー歯科のホワイトニングについてはこちらをご覧ください。

まとめ

ホワイトニングは用法と容量を守ることで素晴らしい効果を出してくれます。

そのため、今まで悩んでいた歯の黄ばみもこのホワイトニングを行うことで白くすることも可能なのです。

その反面でホワイトニングの安全性と副作用をしっかり理解しておかなければなりません。

これを理解することで充実したホワイトニングを行っていきましょう。

歯のホワイトニングなら、梅田・西天満・南森町のスマイリー歯科にお任せください。

  • 記事の監修

吉村 佳博

「南森町スマイリー歯科」「よしむらファミリー歯科」院長。一般診療から審美・美容まで幅広く歯に関して取り組んでいる。大阪歯科大学を卒業し、大学院では博士課程を修了。JR大阪鉄道病院に就職の後、平成7年6月に「よしむらファミリー歯科」を開院。平成18年5月には「スマイリー歯科」を開院した。

-ホワイトニング

Copyright© HA!PPY (ハッピー) , 2022 All Rights Reserved.